2010年03月08日

The Anniversary Competition 2009-2010表彰

The Anniversary Competition 2009-2010の結果は以下の如くです。
(詳しくは:http://poetrygarden.seesaa.net/article/142374663.htmlをご覧ください。)

つきましては、4位までの朗読者に写真の記念品を本日郵送にて発送いたします。ささやかなものではありますがお受け取りください。
尚、PoetryGardenは参加して頂いた全ての朗読者、そしてリスナーの皆様にも同様に感謝しております。2010年の放送もどうぞよろしくお願いいたします。

(*一般に1週間から10日でお手元に届くはずですので、2週間を超えても届かない場合はご連絡ください。)


 

1位 北村守道 67票 

ラジオラリー及び隔月のラジオ放送をしていただきました。ご自身の作者と作品の捉え方が明確に表現された北村さんの個性豊かな放送はリスナーの皆さんに新鮮な印象を与えたことと思います。大変ありがとうございました。

 

TigerYear.jpg



2位 花形新次 65


ゆく年くる年の特別放送「ギー」の朗読をしていただきました。実は、数日で朗読データを頂き驚きました。大変、叙情豊かな朗読で感動されたリスナーの方も多かったのではないかと思います。また、高橋さんの音楽がその叙情に美しい色付けをしてくれています。ギーの作者の水曜会が絶賛されていました。

 

Oxyear.jpg



3位 角田寿星 59


角田さんは入り易いのですが読み進むにつれ考えさせられる作品を書かれます。一連のシリーズ作品で叙情のある奥深い雰囲気の世界が作り上げられていると思います。チャボの性格というものを一番良く知っているのはやはり角田さんでしょう。角田さんの敵役も石川さんによって朗読されていて、角田さんの朗読によって益々チャボのキャラクターが鮮明な印象をもった思います。


Nyu.jpg



4位 虹村凌  52


ゆく年くる年の特別放送「ギー」の第一放送で、この作品の核心を抉るような読み方があったからこそ多くのリスナーが次の章、次の章へと聞き進んでいけたのだと思います。物静かな読み方に複雑な心理とテーマのもつ倫理観の重さが感じられ、非常に美しい朗読でした。

 

Nyu.jpg

 

 

 




 

posted by rudolfkirsch at 17:41| 北京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Poetry Garden Radio | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

K’s Fishermans Song 2 「こだまする詩」

Fishermans Song 「こだまする詩

 


北村守通さんのラジオシリーズの第2段、コーラスの詩です。

コーラス曲に使われた草野心平の詩「石家庄にて」を朗読されています。この詩と合唱組曲は大変有名なようでいろいろなコーラスグループによって歌われているようです。今回は同志社大学グリークラブによるコーラスだそうです。



題材が中国であり、コーラスのイメージが特に前半グレゴリオ聖歌のようにも聞こえ、それを現役の北村さんが朗読されるという事で非常に多重且つ示唆に富む放送だったと思います。



どうぞお楽しみください。


 

コーラスグループ:
http://www.donet.gr.jp/~gleeclub/
合唱組曲について:
http://wiki.livedoor.jp/chorus_mania/d/%C1%F0%CC%EE%BF%B4%CA%BF%A4%CE%BB%ED%A4%AB%A4%E9
詩について:
http://plaza.rakuten.co.jp/fonte/diary/200805240000/


(2010.3.1.r.k)




_________________

末尾になって大変恐縮ですが、北村さんからメイルで今回の放送に関する資料と一文をいただきました。是非ご覧になってみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・
今回紹介させていただいた合唱曲

 

『草野心平の詩から』〜石家荘にて〜

作詩 草野心平

作曲 多田武彦

演奏 同志社大学グリークラブ

演奏の収録データのリンクhttp://wiki.livedoor.jp/chorus_mania/d/%c1%f0%cc%ee%bf%b4%ca%bf%a4%ce%bb%ed%a4%ab%a4%e9より。

 

他にも様々な詩が、合唱曲の中では取り上げられており、文字という二次元とは違った世界が構築されています。

この機会に是非、合唱曲という世界を覗かれてみては、と願う次第です。

(3月2日北村守道さんより)






 



posted by rudolfkirsch at 19:41| 北京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Poetry Garden Radio | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。